So-net無料ブログ作成

661/662鞍目 馬上の解放感 [終章]

 2008-03-12(Wed) 初級クラス 通算661/662鞍目
■昨日のぽかぽか陽気とうってかわって、風が冷たい。
それでも、すべてがしんしんと冷え込む寒さからは解放されつつある。
■本日のひと鞍目は【とら】ちゃん。
〈ギガ重〉の予想に反して〈キロ重〉程度。
このところ重いはずの馬が元気に動いてくれることが多くて嬉しい。
■【毒うま】に乗った中級の方と4%先生の2騎合同レッスン。
昔からご一緒していた会員の方なので、
「【とら】も【毒うま】も、風が吹いたらどこに飛んで行くかわからない馬でしたよねえ」
「そんな2頭で普通にレッスンを受けられる日が来るなんて」と感慨深く話をする。
■メインの内容は、駈歩輪乗りから蹄跡に出て、斜めに手前を換えて下方移行といった2課目駈歩パート。
その他には、駈歩で蹄跡周回、隅角を4歩でまわるといった駈歩の精度を上げる練習。
■動いてくれるし、駈歩にもたつくこともないのだが、どこかもう一息という感じ。
手綱のコンタクトにしっくりしないものがある。
後ろから来るパワーが手綱からすっぽ抜けるという感じ。
ううむ、何をどうしたらいいんだろう。
4%先生は「レッスンの最初に頑張って馬を出したから、後がよかったですね」とさらっと言って終わりだった。
馬は扶助通り運動してくれるし何の問題もないように見えるかもしれなのだが、あと一息という感じが拭えない。

■ふた鞍目は【ベルベットシート】
ビギナークラスの先生に見てもらって【ムーン】との2騎部班。
最初、牝馬の【ベル】が部班後続だったが【ムーン】が前に出ないので順番変更。
どたどたと迫ってくる気配に【ベル】が後ろ蹴りしそうな気配もあったが、ことなきを得る。
■駈歩では姿勢を直される。
発進時に拳が上がったり、腰で煽っていたりすることがあって、格好悪いから意識して直すようにとのこと。
「座骨を寝かせずしっかり立てて」と注意が飛ぶ。
かなり意識してグッとこらえるとokをもらえる。
かつての駈歩発進に失敗してばかりの時の「馬の邪魔しない」という意識が強過ぎて、
馬が出る時にそのままもっていかせていた名残が拳や腰の動きに出ているのだと思う。
■速歩では【ベル】がしっかり前に出てくれる。
すると、座骨を立てて膝をあけて鐙を親指の付け根で軽く踏む、頭から腰までがまっすぐに落ちるという姿勢が難なくできる。
外方のハミが起点となるという感じがよく分かる。
これなのだ、外側でしっかり受け止めるパワー。
この感じは馬の推力なのだ。
前にも上にも、拳の握り加減で自由にもっていける。
馬の上で「ああ自由だ〜」「私は解放された〜」と感じられる幸せ。
麗しの【ベル】さま、ありがとう。

■レッスン後の片付け中に厩舎から引き馬されてくる【山桜】が視野に入る。
腰の具合はどうなのだろう?とじっと歩様を見つめる私に
「そろそろ大丈夫ですよ」と笑いかけてくださる4%先生。
よかった。少しは楽になったのだろうか。
【山桜】に4%先生が乗って運動させていた。
ううむ、ほれぼれする。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。