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残された日々 [サマリー]

 2008-02-29(Fri) 
■3週間前の金曜日に親しい人からの電話で聞かされ、
その後『乗馬クラブ閉鎖のお知らせ』という通知が届いて、
安穏とした馬との日々が崩壊し始めた。
この先も変わりなく季節が巡るはずだったのに…

■我が【よちよち乗馬クラブ】は、存在し得ないクラブだった。
贅沢すぎる施設、利用者の少なさが幸いして各人の技量にあわせたマンツーマンに等しいレッスン
ひと鞍乗るたびに赤字を積み上げていったのだ。
マトモな経営感覚からすれば、もっと早く切り捨てるか、徹底した合理化をすべきだったのに。
だらだらと続けてきたのが現状なのだろうなあ。
これまで払ってきた会費や騎乗料では、自分の受けてきたレッスンやサービスの採算がとれないということは、薄々わかっていた。
乗客の少ない赤字路線に乗っている人が、廃止を嘆くようなもので、
「これまでの利便性が失われてしまう」「愛着ある路線がなくなって寂しい」と語るのと同じことなのだ。
この自由主義経済下では、存在できないクラブなのだ。
たまたま巡り会わせて夢のような乗馬ライフを送れたということだけで充分。
魔法が解けて、目の前には現実がむき出しになっていることを嘆くのは間違っている。
〜最近、そんな風に考えるようになった。

■馬たちとの別れはつらい。
肢を悪くしている2頭の馬は「いらない」と言われているそうだ。
「いらない」か… 
むき出しの現実に心がヒリヒリする。
■自分が馬の立場だったら…
馬の行き先を考える管理者の立場だったら…
毎日身近で世話をしている立場だったら…
■今の自分にできることってなんだろう。
決して忘れないこと。
残された日々を精一杯過ごすことだろうな。




初級は怒濤のごとく [サマリー]

 2007年を振り返って
■この1年での騎乗数は219鞍。
2006年よりも60鞍ほど多い。
しかし、同じクラブの会員で年間360鞍以上の方がいるのを思えば、まだまだである。
この最多騎乗数の会員の方と話をしていて、
「『自分が下手だ』『望むように乗れない』と嘆いても、結局は乗るしかないのだ」という結論に達する。
やはり、量はいつか質に転換する。
個人の適性や環境により必要とされる練習量はそれぞれ違うし、私のようなおばさんでは人の3倍以上乗ってようやく周囲に追いつけるという有様だが、それはしかたのないことなのだ。
■「まともな駈歩ができるようになりたい」との願いは、乗り納めの日に「普通に駈歩に乗ってますよ」とのひと言でかなえられたと思う。
しかし、駈歩にたどり着くまでに膨大な量の常歩速歩。
「速歩でできないことは駈歩でできるわけがない」という4%先生の言葉どおり、姿勢や扶助の膨大な基礎固めを常歩速歩で練習してきた。

■07年のトピックスは、まずは競技会に出たこと。
そして【山桜】と和解し駈歩トラウマを解消したこと。
高齢の【主席】を見送って、新馬達の成長を実感したこと。 かな…
■「いつまでたってもできない!情けない」という苛立は影を潜めたけれど、乗れば乗るだけ「あれもこれも」と押し寄せてくる課題に溺れそうになった。
競技会の様式にとりあえず形だけ合わせて出場した県大会。
それは、今までの成果を問うゴールではなくて、まさに何から始めればいいのかを知るスタートだった。

○1月 出稼ぎ中。ほとんど騎乗せず。
○2月 復帰の初日が400鞍目。久しぶりの【山桜】に乗って調子がいい。
4%先生から「県大会に出てみませんか」とお誘いがある。
馬場馬術2課目の競技会に出るレベルに到達できるのか不安。
中旬に正式に出場を決め、本格的な練習を始める。
パートナーは【山桜】長靴、拍車、長鞭を標準装備。
折り返し手綱の使い方も練習する。
○3月 2課目の図形が正しく描け、定点で移行できるのが課題。
特に駈歩パートでの輪乗りと隅角通過の区別がつくよう重点的に練習。
詰め伸ばしの練習を通して収縮した馬の状態を体験する。
競技会出場を決めてから6週間で42鞍を費やす。
18日(日)県馬術競技会第2課目に【山桜】と出場。得点率50.59%
○4月 競技会の記念DVDをいただく。
そこには、しっかり乗っているつもりで拳が上下に揺れている姿が… ショック
騎乗姿勢を安定させることを課題とする。
GWのスプリングホースショー2課目出場にむけて練習。
待機馬場での馬の前進気勢作りに心を砕く。
〈馬が理解できる扶助の出し方〉叱るためにあえて強い合図を出す必要性を学ぶ。
これ以降【アレフ】が重くてお手上げという状態がなくなった。
○5月 スプリングホースショー第2課目【アレフ・ゼロ】で出場。
得点率51.47% 4位となる。
速歩での騎乗姿勢が安定してきたと言われるようになる。
○6月 前半は体調悪化で休む。
県大会の救護係として2日間全競技を観戦。
それにしても、朝6時から夕方18時半まで延々競技が続くのにはびっくり。
500鞍目を達成。
各個での準備運動ができるように促される。
○7月 夏時間となり短縮レッスンとなる。
〈脚はふくらはぎをつけて一定の位置で〉〈押し手綱は背峰を越えない〉など、思い通りに動かない馬に対して騎乗者が不必要に大きく動くことを戒められる。
【アウグス】【毒うま】【霧丸】などの駈歩発進がスムースにいかない。
○8月 観測史上1位の猛暑となる。
16日には37.1℃を観測。高齢の【主席】が体調を崩す。
自宅のクーラーを使わないようにして炎暑のレッスンに備える。
〈座骨で馬の動きについていく〉&〈座骨で馬のバランスとリズムに働きかける〉レッスンを受ける。
以降【アレフ】の扶助が驚異的に楽になる。
他の馬でも、移行扶助に無駄な動きが少なくなった感じ。
○9月 夏の疲れが出て故障する馬が多くなる。
【アウグス】や【とら】から、回転時に肩から逃げる馬の扶助を教わる。
使いたい脚側に座骨を入れて重い脚を使うこと、手綱は短く持ち壁として規制する使い方をすることなど。
「こっちを向いて」と引っ張り回す手綱の使い方で効果がないのに、タイミングよくグッと拳を握っただけで馬を回転方向に導ける驚異的な現象であった。
競技会で興味をそそられた「大人の乗馬倶楽部」にビジターでいく。
○10月 「大人の倶楽部」2回目のビジター。
騎乗姿勢が後傾ぎみとの指摘を受けて心持ち前傾姿勢で乗るように矯正する。
駈歩での手綱を短く持つよう指摘される。
【アレフ】の駈歩で〈持ちと押し〉のバランスで馬が気持ちよく走れることを実感する。
体調を崩していた【主席】が亡くなる。
部内競技にむけて練習開始。
○11月 オータムホースショー2課目競技に参加。
準備運動から待機馬場、競技までを他の人に頼らずにやってみる。
前進気勢が不足で得点が伸びず50.0%だったが、自立して【山桜】と競技に出られたことに自信を深める。
ホースショー後、恒例の出稼ぎ期間に入り乗馬を休む。
○12月 出稼ぎ後、職場の配属が変わり季節労働者から週3日の通年労働者になる。
練習時間が減り職場のストレスも加わって、激太り!!! Oh,NO〜!
ただし、ひと月あまりのお休み後に駈歩平気度が増す。
とうとう600鞍に至って、なんだか心のゆとりが出てきた。
駈歩発進では馬を伸ばさないコツをつかんだかんじ。
駈歩の外方手綱を緩めず内方をきつくしないのが、現在の課題。

■気がついたら、今年は一度も落馬したり暴走されたりしていない。
(最後の落馬は、2006-10-18 の 368鞍目)
鞍とお尻もかなり馴染んできて、手綱の握る拳の感覚が細やかになってきている。
馬のいとおしさは年ごとに増すばかり。
それなのに、通年労働者になって平日の練習時間が取れないのが悩み。
これからが本番なのに〜ともどかしく思うのだが、諦めるしかない。
■2008年は、馬のパワーを受け止められるようになって人馬共に無駄のない楽しい運動をしたいと願っている。
まずは、駈歩の手綱と脚をもっとコントロールできるようにならなくては!
競技会も55%を目標に頑張ろうと思う。


オータムホースショーの楽しみ方 [サマリー]

 2007-11-04(Sun) よちよち・オータムホースショー
■季節が巡り、無事にホースショー開催にこぎつけたことを喜ぼう。
今年は馬インフルエンザの影響で競技会が中止になる所もあったのだ。
いや、自分が乗馬を続けられていること自体を祝うべきかも。
■今回のホースショーで目に付いたのは、初心者の方の浮かない顔。
自分もこれまでそうだったからよけいに気になるのかもしれない。
競技会で順位がついて表彰されるとなると、どうしたって光と影ができる。
ホースショーを楽しむコツを参考にしてもらえるといいかな…と思って。

■よちよちクラブの現在のやり方でという前提での
   『私の楽しみ方 For Biginner 』
1 利用させてもらうというスタンスをとる
2 評価されるのは馬であって人は2の次なのだと開き直る
3 スタッフは忙しいから頼りになる仲間を捜す

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3周年 [サマリー]

 2007-08-05(Sun)
乗馬を習い始めて3年がたったのを記念して。

■思い出いろいろ

今の乗馬クラブを知ったきっかけは:
 英会話教室においてあったパンフレット
 ブリティッシュグリーンのおしゃれな表紙に惹き付けられた

乗馬クラブに通い出して:
クラブ主催の2004年クリスマスパーティで、
「では皆様に余興をご覧にいれます」とクラブハウスのベランダから眺めたのは、
燕尾服で正装した教官が披露してくれたパドゥドゥ。
その時の料理の豪華さや飾り付けの華やかさと相まって、
「な・な・なんて、かっこいい〜乗馬って素敵〜☆」としびれてしまった。
そのころの乗馬クラブは本格的な喫茶店が併設されていて、おいしいコーヒー手作りケーキや「ピラミッドカレー」などこだわりメニューが楽しめた。
目のくらむようなスタイリッシュで贅沢な時代は、長くは続かなかったのだが。

4%先生の初レッスン:
2004-08-07(Sat) 「手綱は短く持って馬を励ましてあげましょう」が初アドバイスだった。
ビギナー時から指摘したくなるポイントは同じなんだなあ。

らくだのような馬:
2004-12-01(Fri) レッスンが終了して馬場から出ようとしたところでいきなり前肢を折りはじめる【フィーネ】
気がつけば両足が地上に着いていた。
馬を跨ぎ越して「飛び降りなくてもいいんだ」と感動していたら、
「危ないから離れて!」という教官の声。
こんなに楽に乗り降りできるのにどうして?と事態がのみ込めていなかった私。

こんな見学者はいや〜:
散歩中に馬が見られるというのは珍しいからこうなってしまうのだと理解はしますが、
小さな子供が歓声を上げて馬場に走りよっていくのを「おお馬に興味があるんだなあ」と後ろで満足げにながめている親御さん。
ーー嬌声を上げて走り回る子供は予測不能で、とっても怖いものに見えます。
  馬が物見をするんじゃないかと乗っている私は心臓が止まりそうになります。
大きな犬を連れて邪魔にならないようにと物陰からひっそりと覗く方。
ーー草食動物にとって肉食獣に狙われているような感じで、その姿勢その視線がとっても気になります。
  そこに潜まれている限り心拍数は120回を下りませぬ。

思い出せばいろいろあるんですが…




解放されし初級者 [サマリー]

 2007-07-07(Sat)
■めでたくも7が並ぶ日にちなんで。
2007年も半分が過ぎた。
最近、馬に乗るのが楽しい。
できないこともダメなことも山積みだが、
「どうしてできないんだろう」という己を縛り付ける鎖がとけて
「自由になった」という開放感を感じる。
4%先生がいみじくも「リラックスして乗れてましたね」と評するとおり。

○1月 出稼ぎのお正月休みを利用して数鞍騎乗。
    「駈歩で飛び出されても怖くない」平常心でいる自分に気がつく。
○2月 出稼ぎ終了。
    400鞍目【山桜】に騎乗したレッスンを機に競技会出場をめざす。
    駈歩経路の途中で速歩に落ちるレベルからスタート。
    正確な図形を描くポイントを守ることを厳しく言われる。
    折り返し手綱を使う練習を始める。
    速歩での推進(のんびりダラダラはダメっ)を注意される。
    駈歩での輪乗り、斜めに手前を換えなどのパート練習がメイン。
○3月 歩度の詰め伸ばし、駈歩での輪乗りと隅角通過との明確化を練習。
    競技会が近づくにつれ【山桜】以外に頼れる馬がいない状況に不安になる。
    前日に競技用にテンションを高めた【山桜】に騎乗して、乗り心地に感激。
    18日県選手権大会馬場馬術第2課目競技に無事出場を果たす。
○4月 競技会のDVDを見て、速歩や駈歩で拳が動いている姿に愕然となる。
    手綱につかまってバランスを取らないことを最優先課題とする。
    駈歩では「外方脚引きすぎない内方脚前で使う」
   「減速した時に馬に覆いかぶさらない」という注意を延々とされるが、
    2ポイントキャンターで鐙を踏む練習をしたとたん一気に解消。
    クラブ内スプリングホースショーに向けて、
    直前に【アレフ】とペアを組む。
○5月 ホースショー馬場馬術第2課目に【アレフ】で出場。
    11月の運動会同種目より得点率で10ポイントを上回りリベンジを果たす。
    駈歩でのバリエーション(追い越し、すれ違い、各個乗り)が増える。
    重い馬への扶助の出し方への苦手意識が顕在化。
    障害競技の観戦に行く。
○6月 体調不良のためオーバーホールに入る。乗馬は3週間程休みがち。
    県大会2日間すべての競技を観戦する。 
    初級者から国体予選レベルの競技者を見ていて
    「あんな風に乗ればいいんだ」と何となくイメージがつく。
    騎乗バランスが安定してきたと評される。
    手綱の扶助が課題になってくる。
    短く持つ、緩ませない(調整は肘の開閉で)、外側の拳をしっかり持つ等。
    駈歩では、お試し反対駈歩や鐙上げができるようになる。
    500鞍を越えて、教官の指示待ちではなく自分からどうすべきかを
    考えられるよう意識を変えるべく、自立を決意。
○7月 騎乗していて楽な感じ、自由な感じを味わう。

上手くいったと思ったら途端に足をすくわれる経験が多いだけに
今後の波乱が予想されるが、それでも今の開放感を声高に叫びたい。
「こわい」「むり」「できない」と身体中にまとわりついていた緊張感が解けた喜び。
私はいま、自由だ〜!

     
    


ビギナー時代 [サマリー]

■はじめて馬に跨がった日から3年を記念して。

■2005年1月から書き始めた『予期せぬ効果-馬洗いが好き-』は、運動苦手のおばさんが思いがけずはまってしまった乗馬のブログです。
■最近、クラブのビギナー会員の方からどのくらいの鞍数で上達するものなのかという質問を受け、改めて自分のビギナー時代を振り返ってみました。
最初に騎乗した時からの記録をたどってみると、山あり谷ありで汗と涙の奮闘の歴史でした。
上達するより退歩している方が多い。
調子がいいからと新しい馬や難しい馬に乗るたびに「きゃあ〜」と響く悲鳴。
これが〈おばさんの実態〉なのだと思います。
ただ他人や馬のせいにして「ふんっ」と横を向くのは己の美意識に反しており、固く戒めてきました。
■というわけで、
あきらめず続けるとどうなるのかという実証実験が現在も続いています。

      ーーーーー《年表》ーーーーー
○2004-04-30 
 現在の乗馬クラブのGWキャンペーンに誘われて"はじめて"レッスンを受ける。
 初騎乗は【ルー】
 その後ゲストチケット使って数回おたのしみ騎乗。
○2004-08-05 
 本格的にレッスン開始(5回レッスンコースを複数回とる)
 12鞍目にサークルから初心者馬場(サークル外)へ。
 21鞍目【フィーネ】で軽速歩のコツをつかみ初の8の字乗りをする。
○2004-09-25
 30鞍目でクラブに入会する:ビギナークラス
○2004-10-28 
 42鞍目駈歩クラス進級:初駆歩は【陛下】で4%先生の調馬索
 43鞍目に「馬の手入れ・馬装」のレッスンを受ける。
 50鞍目気持ちよく馬場の中を駆歩できて「もっと乗りたい」と一日2鞍に初挑戦。
 ところが、51鞍目は思いがけず調馬索駆歩でバランスを崩し馬から滑り落ちる。
○2004-11-13
 52鞍目に口の強い【ぷりん】に初騎乗。
 手綱を引くとドンドン加速する馬で制御不能の暴走に心臓が凍り付く。
 この時のレッスン担当者が口の悪い教官で「なにやってんだ!」と怒鳴られてパニック
 暴走中に埒に足が引っ掛かって落馬。
 このひと鞍が諸悪の根源だと今も思っている。
---53鞍〜59鞍なんとか駆歩レッスンに参加するが、緊張してくたくた。
○2004-11-27
 60鞍目から希望してビギナーレッスンに出戻り
 馬の手入れ:丸洗いなどのより丁寧なケアの方法を課外で教わる。
○2005-01-04
 80鞍目にて駈歩クラス復帰を決意(駆歩クラス通算19鞍目)
○2005-01-20
 88鞍目(駆歩27鞍目)で【アレフ】の魔法のような気持ちのいい駆歩を体験。
 発進も移行も自由自在で乗り心地はまるでメリーゴランド。
○2005-01-25
 91鞍目初級クラス進級
 初めての【毒うま】君に乗って駆歩での巻き乗り成功。
 今からすれば、なんで初回なのにスムースにできるのだ?と不思議に思える。
 駆歩クラス復帰からトントン拍子のランクアップに周囲が驚く。
 初級では正反撞速歩、3湾曲蛇乗り、駆歩での輪乗り巻き乗り等の運動が新たに加わる。
 98鞍目駆歩中に横跳びした馬から落ちる。
 駆歩での馬の動きの大きさについていけない感じ。
○2005-02-18
 103鞍目かかった【山桜】から落馬。身体的精神的ダメージが最も大きい事故となった。
○2005-02-23
 104/105鞍目リハビリ特別プログラム
 106鞍目より再度出戻りビギナークラスにする。
 【ベルベットシート】がメインパートナーとなり、正反撞速歩の練習等が中心。
 ビギナーレッスンとしては合計89鞍乗ったことになる。
○2005-03-31
 122鞍目再出戻り駈歩レッスンに。
 本当は4月からと思っていたが… 
○2005-04-06
 125鞍目引き馬中に馬が足を滑らせて転倒。
 あまりのことにハートが砕け散る。以降乗馬クラブに足を踏み入れるのもできない。
○2005-04-19
 心の総力を結集してクラブに行きビギナーレッスンを受ける。
 会員の方々に励ましてもらって何とか再開にめどがたつ。
 128鞍目駆歩クラスに3度目の復帰するも、フリーズしてしまい駆歩できずに終わる。
 131鞍目ようやく【主席】の駆歩に乗せてもらえる。
○2005-05-11
 133鞍目新任のグリコ先生の初レッスン。
 厳しいのだが理論的な説明に目が開かれる思い。
 今自分がどう乗っていて馬がどのような状態でどうあるのが理想なのかと言われて
 はじめてやみくもに乗っていた自分に気がつく。
 逆に「もっと脚」「前傾しない」など不備を指弾するだけのレッスンに嫌気がさす。
 135鞍目のグリコ先生のマンツーマンでの教えや気付きを記録に残したくて、
 日記を細かく記載するようになった。
 以降は、ブログ記事の通り。

■「予期せぬ効果」って?
運動を始める前、体重58.85kg 体脂肪31.1% だったのが
現在は     体重49.00kg 体脂肪20.4% になりました。
脱いだらすごいです。まるでブルースリーです。
痩せようとか筋肉鍛えようとまったく考えず、
ただ「今日も馬にのりたいなあ」と騎乗を続けた結果がこれです。

定期的な体力測定では
運動前の全身反応時間 448.4(年齢別平均値430.8)1/1000秒
現在は        397.0(年齢別平均値454.2)1/1000秒 と
機能向上が見られます。

アンチメタボ街道激走中です。

ただ、500鞍乗っているのはそれなりの経費がかかってます。
出稼ぎに行って騎乗料にあてています。
常勤の仕事だとサンデーライダーにならざるを得ず、混雑したレッスンでは上達はおぼつかないと考え、非常勤の道を選びました。
非正規雇用の悲哀も味わいながら、それでも馬に乗る方を選んだ人生がこれでよかったのかとふと考えたりもします。

 
 
 




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